コッソリと。
先日告知した、darkな詩をコッソリと。
自分を汚したくない人は見ないほうが良いかと思われます。


フフフ・・・( ´,_ゝ`)(何




一人立っていた。
暗闇の中をさまよい続け、光を求める。
いくら進んでも光にはたどり着けない。
そこは自分の中だから。

どんなにあがいても、どんなに抵抗しても
闇に飲み込まれてしまう。
友達も家族も、親友も
皆傷つけ、壊していく。
「ヒカリハマダ?」
自分に問いかける。
「マダ、コワシタリナイカラ」
誰もいなくなるまで壊し続ける。

これは、誰が望んだの?
俺じゃない。
俺の中にいる、もう一人の俺が。
ささやきかける。
「モウ、ヒカリハミエタカ?」
そこには誰もいなかった。
彼は光をつかんだ。


(;・∀・)
あえて、タイトルをつけるなら、「薬中になった男の一生」みたいなwww(ぁ
もう、意味不明な電波な詩で・・(ノд`)
詩ともいえない。
あぁ、今度はちゃんとしたのを書きますとも。


文才ないけどね。