前に言っていた、普通の詩を書いてみることに。
上手くはないので、ビミョーンです。



人が通り過ぎていく
何度も、何度も
僕の前を通り過ぎていく

一人の少女が立ち止まった
「お兄ちゃん、寂しくないの?」
少女が話しかけた
一人の男が立ち止まる

「お嬢さん、誰とお話しているのかな?」
男は僕の方を向いた。
「こんなところにいたら危ないから、私と一緒に戻ろう」
少女は首を振る
「嫌。お兄ちゃん寂しいって」
男は不思議そうな立ち去っていった。
「アリガトウ」
少女は花を手に取り、僕に渡した。
「これで寂しくないね」
少女はニッコリと笑った
「ソロソロカエルネ」
僕は一人空に消えた



意味分からんー!!!何だこれは。。
結局電波な詩になってしまう・・・
結構重症だな。俺