久しぶりに。。
でましたよー。。カテの中で最も危険度の高いカテ。。。
うはwww
これ以上犠牲者が増えないためにも、時間帯を遅らせて・・・(意味がないw

とりあえず、今日のテーマ
「小さな猫の話」
ダークにならないように・・・願ってる。
てか、なっちゃダメだろwww

  • −−−−−−−−−−−−−−−−−

小さな猫の話


昔、ネコがいた
そのネコは一人のヒトに拾われた
最初は可愛がってもらって、
とても良い日が続いた


ある日、ヒトは犬を飼った
ヒトは犬を可愛がった
ネコはヒトに懐こうとした
ヒトは振り向いてくれない
鳴いてみた
外に出されてしまった


次の日に捨てられた


ネコは彷徨い続けた
何日も何日も
道行くヒトにエサをもらい
ときにはエサを盗み
彷徨っていた


ネコは考えた
「どうして捨てられたんだろう」
何も悪くない
自分は何も悪くないのに
考えても答えは出なかった


ネコは日に日に衰弱していった
段々衰えてき
目が霞んできた
足もくらついてきた
そのときヒトが現れた
しかしネコは目が見えない
「ごめんな・・・」
かすかに聞こえるヒトの声


『ごめんな・・・』
何を言っているのか分からないが
はっきりと聞こえた
ヒトはネコを抱いた
小さな雫がこぼれる
熱い熱い
一筋の流れ
それはネコに当たって消える
ヒトが頭を撫でた
「もう何処にも行くなよ・・・」


ネコは死んだ

  • −−−−−−−−−−−−−−−−−

うはwwwダークじゃん。。
結果。
俺はダークなものしか書けません。
これでFA!!!
文句ある奴いるかぁぁぁww


今日はこれで終わり。